カテゴリ:滋賀の産地( 2 )

川島酒造【滋賀の産地】

湧き水の水路が巡る滋賀県高島新旭の針江地区。名水を使った地酒の蔵元へ。
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蔵の見学ができます(無料)。干支ボトルがお出迎え。
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DVDと蔵人さんによる材料や工程の解説。
昔ながらの工程、手間と時間がかかっています。
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大吟醸ってお米の半分以上を磨くんですって!貴重ですね。だからお値段が。
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お酒作りに欠かせない湧き水。試飲できます。きりりっとしてます。
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夏場は低温で熟成されています。
青シートの内側に冷水が回っていてタンクが冷やされているそうです。
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そして、試飲!呑み比べさせていただけます。
日本酒で作られた梅酒は甘さ控えめできりりとした味わい。
完熟梅ではなく青梅が使われているとか。
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地酒屋さんの手間ひまと美味しさを堪能しました。猛暑日の大人の遠足でした。
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by coconocage | 2016-08-08 11:34 | 滋賀の産地

近江茶【滋賀の産地】

新茶の季節ですね。お茶と言えば…静岡、京都が有名ですが、
実は滋賀県は、西暦805年頃に比叡山の開祖、最澄が唐より
持ち帰った種子でお茶を栽培したことから「日本の茶業発祥の地」といわれています。
県内の主な産地は甲賀市(土山、信楽)です。
2014年の秋のことですが(すみません…)信楽の朝宮で活動する
お茶芽な会のイベントに参加しました。
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まずはお茶の芽を摘んで
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お茶の花を初めて見ました。可愛いですね。
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そして、細かくしてもみほぐして、陶器(ここはやっぱり信楽焼)で発酵させます。
この作業が結構大変でした。
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緑茶も紅茶もウーロン茶も、発酵方法や時間で同じ茶葉からできることを
この時初めて知って、衝撃を受けました。
緑茶=発酵させない
ウーロン茶=半分、発酵させる
紅茶=完全に発酵させる、だそうです。
最後に、お茶芽な会さん手作りのお茶を甘いものと一緒にいただきました。
紅茶とウーロン茶のあいだのような味わいのオリジナルティーでした。
この時の様子はお茶芽の会さんのブログで
時々、このような楽しいイベントをされていますからぜひ。
また奥永源寺地域で昔は銘茶として知られた銘茶「政所茶」を
未来に存続させていこうと活動されている政所縁の会も。

coconocage2016新柄のひとつに近江茶があります。
ポットのなかでゆらゆらとする茶葉がびわ湖に見えるようにデザインしました。
まだまだ微力ながらも近江茶の魅力を伝えられたらと思っています。
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by coconocage | 2016-05-14 11:23 | 滋賀の産地